【基本編】2026年最新チケットの種類と通常料金をおさらい

まずは、現在のハウステンボスの基本となるチケット(パスポート)の種類と通常料金を整理しておきましょう。 実は2025年の春先に料金改定があり、現在(2026年)の1DAYパスポートは大人7,600円となっています。ネット上には改定前の古い料金体系が載っている記事もまだ多いので、計算を間違えないように注意してください!
滞在時間別の料金表(2026年最新)
どのくらい滞在するかによって、選ぶべきチケットが変わります。以下が現在の通常料金(税込)です。
| チケットの種類 | 大人(18〜64歳) | 中人(中・高生) | 小人(小学生) | 未就学児(4歳〜) | シニア(65歳〜) | 特徴・こんな人におすすめ |
| 1DAYパスポート | 7,600円 | 6,600円 | 5,000円 | 3,800円 | 5,900円 | 開園から1日中遊び尽くしたい時の大定番。 |
| アフター3パスポート | 5,900円 | 5,100円 | 3,900円 | 3,000円 | 4,700円 | 午後3時からの入場。イルミネーション目当てならコレ。 |
| 1.5DAYパスポート | 11,200円 | 10,000円 | 7,700円 | 6,100円 | 9,200円 | 初日は15時から、翌日は丸1日。1泊2日の旅行に最適。 |
| 2DAYパスポート | 13,400円 | 11,600円 | 8,900円 | 6,800円 | 10,500円 | 連続2日間有効。広大なパークを隅々まで楽しみたい人向け。 |
マニアからのワンポイント注意! 3歳以下のお子様は入場無料です。また、シニアや未就学児のチケットを利用する場合は、現地ゲートで年齢が確認できる身分証明書(免許証、保険証、マイナンバーカードなど)の提示が求められるので、グループ全員分の証明書を忘れずに持参しましょう。
窓口に並ぶ時間はもったいない!基本はWEBでの事前購入が鉄則

現地に到着して、いざ入園!という時にチケット購入の列に並ぶのは、時間も体力も非常にもったいないです。特に連休や季節のイベント開始直後はチケットブースがかなり混雑します。
1DAYパスポートやアフター3パスポートで入場するなら、公式サイトやチケット予約サイトで事前に「WEBチケット(QRコード)」を購入しておくのが鉄則です。スマホの画面を見せるだけで、列を横目にスムーズに入園できますよ。
ただし、ここからが重要な落とし穴です。 実は、1.5DAYパスポートと2DAYパスポートに関しては、WEBでの購入ができず「現地のチケット窓口での購入・発券のみ」となっています。「事前に買っておこうと思ったのにネットで見つからない!」と焦る方が多いのですが、仕様ですのでご安心を。これらを購入予定の方は、到着したら代表者がサッと発券窓口へ向かうようにしてください。
3. 【宿泊予定の方へ】直営・提携ホテルの「チケット付きプラン」の罠と恩恵

遠方から来る方はもちろん、近隣からでも「せっかくなら光の街を満喫して一泊したい」という方は多いですよね。私も年に数回はパーク周辺のホテルに泊まって、時間を忘れて楽しんでいます。
宿泊する際、「ホテルとチケットがセットになったプラン」を選ぶ方が多いと思いますが、実は泊まるホテルによってルールが全く異なります。 知らずに損をしてしまったり、最悪の場合「ホテルにたどり着けない!」なんてことにならないよう、ここでしっかり予習しておきましょう。
パーク内「ホテルアムステルダム」宿泊時の注意点(初日チケット必須ルール)
これは私が初心者の方から一番よく聞く失敗談です。
ハウステンボス直営5ホテルのうち、「ホテルアムステルダム」だけは、テーマパークの有料ゾーンのど真ん中に建っています。 これが何を意味するかというと、「初日にチェックインするためだけに、必ずその日の入場チケット(1DAYまたはアフター3パスポートなど)が必要になる」ということです。
「1日目は夕方に着いて寝るだけだから、チケットは買わずに2日目だけ1DAYパスポートで遊ぼう」という節約術は、ホテルアムステルダムでは通用しません(※パークの営業時間終了後に到着する場合は例外ですが、基本的には必要です)。
逆に、ハーバーゾーン(無料エリア)にある「ホテルヨーロッパ」や、場外にある「ホテルロッテルダム」などであれば、初日はチケットを買わずにホテルに直行し、翌日から遊ぶという選択が可能です。ホテル選びの際は立地に十分注意してくださいね。
直営ホテル宿泊者だけの特権!「翌日1DAYパスポート」は本当に得か?
直営ホテル(ホテルヨーロッパ、ホテルアムステルダム、ホテルデンハーグ、フォレストヴィラ、ホテルロッテルダムの5つ)に泊まるなら、絶対に知っておくべき最強の特権があります。
それが、「初日のチケットを買うと、翌日の1DAYパスポートが無料でもらえる」という宿泊者特典です。
結論から言います。1泊2日でハウステンボスを満喫するなら、この特典を利用するのがぶっちぎりで一番お得です。
例えば、初日の15時に到着して翌日も丸1日遊ぶ場合、通常なら「1.5DAYパスポート(11,200円)」を買おうとしますよね。しかし直営ホテルに泊まるなら、初日は「アフター3パスポート(5,900円)」だけを買ってください。 そうすれば、フロントで翌日分のパスポートがタダでもらえちゃうんです! つまり、大人1人あたり5,300円も浮く計算になります。浮いたお金で、美味しい長崎和牛のディナーが食べられますよ!
※特典を受け取るには、初日のチケット(使用済み)をホテルのフロントに提示する必要があるので、絶対に捨てないでくださいね。
オフィシャルホテル等のチケット抱き合わせプラン(宿泊セット)の賢い選び方
では、直営ホテル以外の「オフィシャルホテル(ホテルオークラJRハウステンボス、ホテル日航ハウステンボスなど)」に泊まる場合はどうでしょうか。
これらのホテルには「翌日パスポート無料」の特権はありません。その代わり、旅行サイトやホテル公式サイトで「1DAYパスポート付き宿泊プラン」が多く販売されています。
こうした抱き合わせプランは、別々で手配する手間が省けて便利ですが、「本当に安くなっているか」は冷静に計算する必要があります。 旅行予約サイトのクーポン(じゃらんや楽天トラベルのセールなど)を利用できる場合は、宿泊代金全体が安くなるため、チケット単体で買うよりもトータルで数千円お得になるケースが多いです。
しかし、セール期間外に通常価格の「チケット付きプラン」を予約する場合、実は「素泊まりプラン」+「エポスカード等の割引でチケットを別買い」した方が安上がりになることも。予約ボタンを押す前に、必ず「宿泊のみの料金+チケット通常料金」と総額を比較するクセをつけておきましょう!
4. 【割引テクニック編】誰でもいつでも使えるお得な購入術

「九州在住じゃないし、直営ホテルにも泊まらない」という方も安心してください。ここからは、居住地や宿泊の有無に関わらず、誰でも・いつでも使える割引テクニックを解説します。
定価でそのまま買うのは本当にもったいないので、自分に合った方法を一つ選んでみてくださいね。
遊び予約サイト(アソビュー!、KKday、楽天トラベル観光体験等)の還元を狙う
一番手軽で、私が普段からよく利用しているのが「遊び・体験の予約サイト」を経由してWEBチケットを購入する方法です。チケット自体の値段が劇的に安くなるわけではありませんが、サイト独自のポイント還元や割引クーポンが強力です。
- アソビュー! (asoview!) 頻繁に割引クーポン(新規登録の割引など)が配布されています。購入金額に応じてポイントも貯まり、次回以降のレジャー費に充てられるのが魅力です。
- 楽天トラベル観光体験 楽天ユーザーなら絶対に見逃せません。楽天スーパーSALEやお買い物マラソンの時期に合わせてポイント還元率がアップしたり、1,000円〜2,000円OFFの大型クーポンが出現することがあります。
- KKday こちらも不定期でクーポンが発行されます。アプリの操作性が良く、直前の購入でもスムーズにQRコードが発行されるので便利です。
マニアのポイ活術: これらのサイトを利用する最大のメリットは「ポイントの二重取り・三重取り」ができる点です。サイト独自のポイントを獲得しつつ、決済には普段お使いの高還元率クレジットカード(航空会社のマイルが貯まるカードなど)を使えば、実質的な割引率はグッと跳ね上がります!
エポスカードの優待割引(※WEB不可、現地窓口での注意点あり)
クレジットカードの優待の中で、ハウステンボスと最も相性が良いのが「エポスカード」です。持っているだけで、以下の強力な優待が受けられます。
- 1DAYパスポートが5%OFF(大人なら380円引き)
- パーク内の対象レストラン・ショップでの飲食・買い物が5%OFF
特に2つ目の「パーク内での5%OFF」は非常に大きいです。ハウステンボス内の食事はおいしいですが、テーマパーク価格でもあるので、1日遊んで食事やお土産を買うと結構な金額になります。提示してエポスカードで決済するだけで毎回5%引かれるのは、お財布にかなり優しいです。
⚠️絶対に知っておくべき注意点(落とし穴)
このエポスカードのチケット割引ですが、オンライン(WEBチケット)での事前購入には適用されません。 割引を受けるには、当日に現地の「入国チケットブース」に並び、窓口でエポスカードの1回払いをする必要があります。
「基本編」で「WEBチケットの事前購入が鉄則」とお伝えしましたが、エポスカードの割引を優先する場合は窓口に並ぶ必要があります。混雑する開園直後の時間帯は避けて少し時間をずらすか、並ぶ時間を許容して割引をとるか、当日のスケジュールと相談して決めてくださいね。
5. 【遠方組向け】交通機関+チケット(+宿泊)のセットプラン

本州などの遠方からハウステンボスへ向かう場合、チケット、ホテル、飛行機や新幹線を「すべてバラバラに手配する」のは非常にもったいないです。交通機関とのセットプランを活用することで、チケット代が実質的に大幅割引される裏技をご紹介します。
九州内からの移動ならJR九州「エンジョイ!ハウステンボスきっぷ」が最強
福岡(博多)や熊本など、九州内からJRを利用して日帰りや1泊で向かうなら、JR九州が販売している「エンジョイ!ハウステンボスきっぷ」が圧倒的におすすめです。
これは「往復のJR券(特急列車の指定席)」+「ハウステンボス1DAYパスポート」がセットになった企画乗車券です。 例えば、博多駅から特急「ハウステンボス」を利用する場合、通常なら往復の運賃・特急料金だけで約8,000円、さらに1DAYパスポート(7,600円)を買うと合計15,000円を超えますが、このきっぷを使えば大幅に安く(時期によりますが1万円台前半で)収まります。
券売機や「JR九州インターネット列車予約」で事前にサクッと購入できる手軽さも魅力。九州の玄関口である福岡空港や博多駅を経由して向かう遠方組も、博多からの移動手段としてこのきっぷを活用するのが賢いルートです。
本州からの旅行なら「ダイナミックパッケージ(飛行機/新幹線+ホテル+チケット)」一択
東京や大阪など本州から向かう場合、もっともトータルコストを抑えられるのが、旅行会社の「ダイナミックパッケージ(交通+宿泊)」に、オプションでチケットをつける方法です。
例えば、羽田空港から長崎空港へ飛ぶ場合、「JALダイナミックパッケージ」などのツアー予約画面で、オプショナルプランとして「ハウステンボス1DAYパスポート」を追加してみてください。 時期やキャンペーンにもよりますが、現地窓口や公式サイトで定価(7,600円)で単体購入するよりも、ツアーのオプションとして組み込んだ方が数千円単位で安く設定されていることが多々あります。
さらに、この手配方法ならフライトによるマイルもしっかり貯まるため、旅行全体のコストパフォーマンスが劇的に上がります。航空会社系のパッケージだけでなく、日本旅行の「JR・新幹線+宿泊セットプラン」などでも同様のチケット追加オプションが用意されているので、ご自身の利用する交通手段に合わせて必ずチェックしてください。
マニアからの注意点: ダイナミックパッケージのオプションで追加できるチケットは「1DAYパスポート」のみであることが多いです。1.5DAYや2DAYパスポートが欲しい場合は、基本編でお伝えした通り「現地の窓口発券」となるため、オプションでは追加せず現地で購入しましょう。
6. 【地域・期間限定編】条件に合えばこれが一番安い!

もしあなたが特定の地域にお住まいだったり、学生だったりする場合、間違いなくこの方法が最安値になります。エポスカードなどの通年割引が数百円程度なのに対し、期間限定キャンペーンは数千円単位で安くなるため、条件に当てはまる方は絶対に見逃さないでください!
九州在住者(長崎・福岡・佐賀など)限定キャンペーンの圧倒的割引率
ハウステンボスでは、特定の時期(初夏や梅雨時期、周年記念など)に合わせて、九州在住者を対象とした大幅割引キャンペーン(過去には「九州感謝割」や「ワクワク先取りパスポート」などの名称)を実施することがあります。
- 割引のインパクト: 通常大人7,600円の1DAYパスポートが、5,000円台(最大2,000円以上の割引)になることも!文句なしの最安値です。
- 対象エリア: 長崎県民限定のこともあれば、福岡、佐賀など九州全域が含まれることもあります。
マニアからの注意点: この最強チケットを使うための最大の壁は「現地での居住地確認」です。WEBでチケットを事前購入した場合でも、入園前に必ず現地のチケット窓口(または専用ブース)に立ち寄り、全員分の身分証明書(運転免許証、マイナンバーカードなど)を提示しなければなりません。 「代表者だけ見せればOK」ではないので、グループや家族で行く場合は、必ず全員が証明書を持っているか出発前に確認してください。
学生必見!期間限定の学割パスポート
毎年2月〜3月の卒業旅行シーズンや、特定の連休などに合わせて登場するのが、学生限定の割引パスポートです。
- 対象者: 中学生、高校生、大学生、専門学校生など。
- 割引のインパクト: 通常料金から1,000円〜1,500円程度安くなることが多いです。年によっては、チケット代の割引に加えて「パーク内の指定レストランや食べ歩きで使えるクーポン」がセットになっていることもあり、実質的なコスパは非常に高くなります。
マニアからの注意点: こちらも九州在住者割と同様、入園時の「学生証の提示」が絶対条件になります。長期休みに入ってから「学校のロッカーに学生証を置いてきちゃった!」なんてことになると、せっかくの学割が適用されず現地で通常料金との差額を払うハメになります。お財布に学生証が入っているか、家を出る前に必ずチェックしましょう。
7. 年間パスポートの元は取れる?年パス保持者のリアルな声

「年パスって近所の人が買うものでしょ?」と思っている方も多いかもしれませんが、実は遠方から旅行で行く人にとっても非常に強力な選択肢になります。ここでは、実際に私のリアルな視点から、年パスの本当の価値をお伝えします。
何回行けばお得になる?特典(駐車場無料・レストラン割引など)の恩恵
現在の年間パスポート(新規・大人)は20,000円です。1DAYパスポートが7,600円なので、「年3回」行けばそれだけでチケット代の元が取れる計算になります。
私のような遠方組でも、実は簡単にペイできてしまいます。春のチューリップ、初夏のバラ、冬のイルミネーションと、季節ごとにガラリと変わる景色を見に行くだけで、年3回なんてあっという間です。
さらに、年パスの恩恵は「入場料が無料になる」ことだけではありません。
- レストランやショップでの買い物が常に10%OFF(※一部対象外あり)
- 自家用車やレンタカーで来る方は、駐車場料金(通常1回1,000円)が無料
パーク内で食事をしたりお土産を買ったりするたびに10%割引されるため、1日ガッツリ遊ぶとこの割引額だけでも数千円単位でお得になります。エポスカードの5%OFFよりもさらに強力なので、リピーターには手放せない特典です。
【裏技】1DAYパスポートで入園後、当日に年パスへアップグレードする方法
「最初から2万円払うのはちょっと怖い」「1回行ってみて、すごく楽しかったら年パスを検討したい」という方に、絶対に知っておいてほしい裏技があります。
それが、「当日のアップグレード制度」です。
1DAYパスポート(7,600円)で入園して、パーク内を回っている途中で「ここは最高だ!また絶対に来たい!」と思ったら、帰る前にパーク内の会員デスクに立ち寄ってください。そこで当日買ったチケットを提示すれば、差額の12,400円を払うだけで年間パスポートに切り替えることができます。
マニアからの注意点: このアップグレードができるのは「入園したその日のうち(営業時間内)」だけです。ホテルに帰ってから翌日になって「やっぱり年パスにしよう」と思っても、また新規で20,000円払うことになってしまうので、決断はパーク内にいる間に済ませましょう!
8. チケット購入時の注意点・よくある失敗

何度もハウステンボスに通っていると、チケットブースの横で「えっ、ネットで買えないの?」「証明書がないとダメなの?」と困っている方を本当によく見かけます。 ここでは、特に初心者が陥りやすい3つの失敗パターンと注意点をまとめました。出発前に必ずチェックしてくださいね!
割引の併用は不可!一番割引率の高いものを一つ選ぼう
私も普段からJALマイルやクレジットカードのポイント還元などを徹底的に計算してしまうタイプなので、その気持ちは痛いほど分かるのですが……つい「期間限定のキャンペーン価格から、さらにエポスカードで5%引きにして決済しよう!」と割引の重ね掛けを狙いたくなりますよね。
しかし、ハウステンボスのチケット窓口では、基本的に割引の併用はできません。
- × 学割 + エポスカード優待
- × 九州在住者キャンペーン + エポスカード優待
こういった組み合わせはNGです。そのため、複数のお得な条件に当てはまる場合は**「一番割引額が大きいもの(基本的には期間限定のキャンペーンや学割)」を一つだけ選び、支払いの際に高還元率のクレジットカードを使って自力でポイントやマイルを貯める**のがもっとも賢い買い方です。
キャンペーンチケット購入時の「年齢・居住地確認書類」忘れに注意
前段の割引テクニックでも何度か触れましたが、これこそが現地での失敗第1位です。
シニア割引、未就学児の無料入場、そして「九州在住者限定」や「学割」などのキャンペーンチケットを利用する場合、対象者全員分の身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証、学生証など)の提示が絶対に必要です。
「代表のお父さんの免許証だけ見せればいいよね」と思って家族全員分の証明書を忘れてしまうと、窓口で通常料金との差額をガッツリ請求されてしまいます。せっかく安く買えるはずだったのに、現地で数千円の出費が増えるのは精神的ダメージが大きいので、家を出る前に「全員分の身分証」を必ず確認してください。
1.5DAYや2DAYパスポートは現地窓口発券のみのケースも
これも基本編でお伝えした重要ポイントのおさらいです。
「よし、明後日から1泊2日で行くぞ!事前にネットで2DAYパスポートを買っておこう」と思って公式サイトや予約サイトを探し回っても、実は見つかりません。なぜなら、1.5DAYや2DAYといった複数日用のパスポートは、基本的に現地のチケット窓口での直接販売(または旅行会社のパッケージに組み込まれた引換券での発券)のみとなっているからです。
「スマホでQRコードを出してスマートに入場!」とはいかないので、これらを購入する予定の方は、到着したらまずは代表者が発券窓口に並ぶ時間をスケジュールに組み込んでおいてくださいね。
9. まとめ:浮いたチケット代で、パーク内のグルメや体験を贅沢に楽しもう!
いかがでしたでしょうか。ハウステンボスのチケットは種類が多くて最初は戸惑うかもしれませんが、「誰と・どこから・どう行くか」を整理すれば、必ずあなたにぴったりの最安ルートが見つかります。
最後にもう一度、この記事の結論をまとめておきます。
- 九州在住の方・学生さん
迷わず「期間限定キャンペーン(地域割・学割)」をチェック!(※身分証必須) - 直営ホテルに宿泊して1泊2日で満喫する方
初日アフター3 + 特典の「翌日1DAY無料」コンボが最強! - 本州から飛行機や新幹線で遠征する方
「ダイナミックパッケージ」のオプション追加でトータルコスト削減&マイルもゲット! - 上記に当てはまらない、すべての方
「遊び予約サイト(アソビュー!等)」のポイント還元か、「エポスカード」の現地窓口決済を利用!
チケット代を定価で買うのと、これらのテクニックを駆使するのとでは、1人あたり数千円、家族やグループなら1万円以上の差が出ることも珍しくありません。
私自身、東京から羽田経由で何度も通っていますが、チケット代や交通費を賢く浮かせることで、その分パーク内での体験をしっかりアップグレードしています。 浮いたお金があれば、名物のレモンステーキをちょっと高級なレストランで味わったり、夜のイルミネーションや花火を特別観覧席からゆっくり眺めたり、あるいは広大なパークをスイスイ移動できるレンタサイクルを借りたりと、楽しみの幅がグッと広がりますよ!
事前のちょっとした準備と知識だけで、ハウステンボスの満足度は劇的に変わります。ぜひこの記事を参考に一番お得なチケットを手に入れて、ヨーロッパの街並みで最高の思い出を作ってきてくださいね!

